一生懸命頑張って、完璧に何かをやろうとすると何故視野が狭くなるのか。
そして何故完璧なものより不完全で未完成のものの方が魅力的に感じるのか。
人間の持っている感性や感覚は元々が曖昧だ。
真実だって一つじゃないかもしれない。
不安になると人の意見を聞きたくなる。
自分が正しい方向で考えているのかを確かめる為だ。
しかし、人の意見を聞けば聞くほど答えは遠のいていく。
そして、どんどん当たり前のありきたりなものへと考えを寄せていく。
そうするとつまらないものが出来上がってしまう。面白ければいいってもんじゃないけれど、今の世の中当たり前にやったって何も起こらない。
みんな成功のテンプレートを探しているのかもしれないが、そんなものは無い。
そもそも成功とはなんだろう。
ビジネスやキャリアでの成功ではなく、人生においての幸せとはなんだろう。
朝これをやって、昼これをやって、こう思った時にはこう考えて、そうならないようにこうしなさい。のような事は人間には当てはまらない。
だからテンプレートなんて無い。 少なからず言える事は気づく事だ。ほんの小さな事でも毎日気づく事が自分を社会を大きく変えていく。
1990年代以降「オルタナティブ」という言葉をよく聞くようになった。
音楽のジャンル以外にもよくこの言葉は使われている。
オルタナティブ=代替案でありもう一つの生き方である。
今とは違う角度から。Gravity.