MOTHER CLOTHING & GEAR

MOTHER CLOTHING & GEAR.  MASACHIKA KATO

文化服装学院を卒業後、数年の販売経験を経て約３０件を展開する衣料品店のインポート商品バイヤーを約８年間行う。主にアメリカ西海岸に出向き、アクションスポーツウェアなど大規模コンベンションで行われるショーを周り、それぞれのメーカーやブランドなどの事務所を訪れ日本に輸入するバイヤーを経験後、自身のブランドanalog undergroundを立ち上げる。ビートルズやOASISがステージ上で、プライベートで好んで着ていたイギリスの老舗シャツブランドであるベンシャーマンと日本では初のコラボレート商品を発表し、その後約８年間で１０アイテムのコラボレート商品を展開。また、日本語の歌詞としては初めて世界４２カ国で販売を実現し、ファーストアルバムにはクリスノボセリック（ニルヴァーナ ）、マット・キャメロン（サウンドガーデン、パール・ジャム）、キム・セイル（サウンドガーデン）等が参加。アダムキャスパーがプロデュサーを務めた日本のミュージシャンのステージ衣装などを手掛けた。現在「流行などではなく、生き方」をコンセプトとしたMOTHER CLOTHING & GEARを展開開始した。